みなさま、おはようございます!
ハヤスキです!
9月も3分の1が終わりそうですね!
暑い日も早く終わって欲しいです😂
さて、今日も続き。
ご飯を食べ終わり、安藤百福さんがカップラーメンをどうやって作ろうとしたのか。
どうやって作るまで至ったのか。
戦後、日本は貧困のさなか、闇市などが盛んで、逆に国民は栄養がないものばかり食べていた。
その中で、身近に手軽に栄養が取れるものを作りたいと思うようになっていた。
クリエイティブ・シンキング・ボックス
日清のカップヌードルを作った安藤百福さんが、常日頃心がけていること。
あふれる好奇心と、創造的思考[クリエイティブシンキング〕で誰も考えつかなかったような、大胆なアイデアを次々と実現したとか。
そのおかげでカップヌードルは完成に至ったのです。
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そのクリエイティブシンキングボックスは6つの部分で構成されている。
1.まだ、ないものを見つける。
2.なんでもヒントにする。
3.アイデアを育てる。
4.たて・よこ・ななめから見る。
5.常識にとらわれない。
6.あきらめない。
以上6つを大事にしていました。
かくいう私も、なんでもヒントにする事を心がけていて、ブログを更新するためのネタなどを発見しようとしてます。
やっぱり常日頃、色んなアンテナをはって行動することが大事なんですよね。
デザインも、アイデアが大事。
ボツになったりするものもあれば、成功に繋がる作品もある。
彼女のヒコちゃんも、スケッチブックを仕事では常に持ち歩いてます。
色んなデザインを描き、それを生きた形にして成功に繋げていく。
アイデアとは大事なことなんですね。
あと、最後の
あきらめない。
この気持ちがとても大事ですね。
大切なことを安藤百福さんに教えていただきました。
続く。
本日も最後まで見て頂きありがとうございます(*´ω`*)
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